LUREA(ルレア)は2012年に発売されてから長期的にインフォトップの売り上げランキングでも上位になっているロングセラー商品です。

 

多くのアフィリエイターがその内容を絶賛しており
「サイトアフィリエイトノウハウの最高峰」という位置づけになっていますが
実際のところどうなのか?ということでLUREA(ルレア)のレビューをしていきます。

 

まあ結論から言うと

LUREA(ルレア)は中級者以上の人向けで初心者にはオススメできない

ってことになるんですが、その詳しい内容も踏まえて解説していきたいと思います。

LUREA(ルレア)とは?

LUREA(ルレア)は2012年に3M(MOTO、マメボーw、未来派野郎hiroの3氏)が共同で開発したサイトアフィリエイトの教材で、MOTO氏の無料ブログ量産手法、マメボーw氏のコンテンツ型パワーブログ手法、未来派野郎hiro氏のサイトデザインを融合させ

 

①量産無料ブログを使ったショートレンジ戦略
②HTMLサイトを使ったミドルレンジ戦略
③Wordpressを使ったロングレンジ戦略

 

という三段階に分けて徐々に収益を増やしていくという、量産型ブログアフィリエイトとコンテンツ型パワーブログアフィリエイトを融合させたノウハウになっています。

 

そしてショートレンジとミドルレンジの過程で作ったブログやHTMLサイトは後にロングレンジ戦略でWordPressでブログを作った際のサテライトサイトにしてSEO対策とするといった具合ですね。

 

まず、LUREA(ルレア)紹介によるアフィリエイト報酬は購入金額22800円の半額11400円です。

 

情報商材のアフィリエイト報酬としては比較的高額な部類に入りますね。LUREA(ルレア)をアフィリエイターがこぞって絶賛するのはこの報酬金額の大きさというのが一番にありますので、その点を踏まえて公平に評価していきましょう。

 

このLUREA(ルレア)という教材は、セールスレターの謳い文句と教材本編の内容に大きな相違があるわけではありません。

 

この教材に沿って作業を進められれば月数十万程度なら普通に行くし、月100万円も行くと思います。

 

「アフィリエイトはビジネスとして真剣にやるべき」
「アフィリエイトに近道はない、ただ真っすぐ王道のみ」

 

という3氏のスタンスには私自身も深く共感できますし、何よりもこのLUREA(ルレア)という教材が発売から5年以上インフォトップランキング上位で売れ続けている、ということはアフィリエイトを真剣にやろうという意識の高い人たちが多くなっているということでアフィリエイト業界全体の浄化にも貢献している良質な教材だと思います。

 

ただ、やはりLUREA(ルレア)の教材本編を見て気になる点もありました。

 

1.無駄が多すぎる
2.コピーライティングに関して疑問
3.根性論が多い
4.教材内で別の書籍を推奨する

 

ということですね。これらについてもう少し詳しくお話したいと思います。

無駄が多すぎる

このLUREA(ルレア)という教材はとにかくボリュームが多いです。

 

マインドストラテジー編 66
ショートレンジブログ戦略 112
ミドルレンジブログ戦略 68
ロングレンジサイト戦略 234
ニュースタンダードSEO対策 ショートミドルSEO編 47
ニュースタンダードSEO対策 ロングレンジSEO編 129
デザインメソッド ショートミドルレンジデザイン編 81
デザインメソッド ロングレンジデザイン編
ミドルレンジ関連キーワード戦略 91
ブラッドライティング戦略 101

教材本編の主なノウハウはこんな感じです。

 

この他にもテンプレートのカスタマイズマニュアル、Wordpress構築マニュアル、FFFTPマニュアル・・・といった補足説明のマニュアルもあってボリュームはかなり盛り沢山です。

 

まあボリュームが多いと言えば聞こえは良いですが、ハッキリ言えば無駄が多いです。

 

諸々のカスタマイズ方法に関しては今や無料で検索すればいくらでも出てきますので、若干教材のボリューム感を水増しした感は否めません。

 

そして、そもそもの本題である「アフィリエイトのノウハウ」にも無駄が多いです。

 

結論から言えば、ショートレンジ編とミドルレンジ編をすっ飛ばしてWordPressを用いたロングレンジ編から始めれば良いと思います。

 

ショートレンジ編はやらなくても良い

まず、LUREA(ルレア)を購入した場合に最初にやるであろうショートレンジ編に関しては

「アフィリエイトは稼げるという実感をしてもらうため」

というのが目的なので、必ずしもやる必要はありません。

LUREA本編でも「ショートレンジが合わないという人はミドルレンジ編から始めても良いです」と記述がありますね。

 

そもそもこのブログを量産する手法というのが、ブログを何十個、何百個と作って月に2、3万しか稼げないという効率の悪さがあります。

 

ショートレンジ編で言うと、1日30記事作成を1カ月続けてやっと3万円に届くレベルだそうです。

 

確かに「稼げるという実感」を与えるのは重要ですが、LUREA(ルレア)のセールスレターで謳う「最短ルート」からは遠ざかっていると思います。

 

しかもそうやってブログを作っても短期的な収入にしかつながりません。

 

教材内で示しているショートレンジ実践のサンプルブログなんか、今やどの検索ワードで入れても圏外にしかなっておりませんしね。

ミドルレンジ編はサイト作成ツールをアフィリエイトしたいから作った?

ミドルレンジ編についても、無料ブログからHTMLサイトに変わっただけでショートレンジ編とやることは基本的にあまり変わりません。

 

ただ、それとは別にミドルレンジ編で気になったことがあり、それは教材本編11Pで「SIRIUS」というサイト作成ツールの購入を推奨していることです。

 

シリウスの販売はこちら

 

というテキストに「lurea.net/cs2/sirius」というリンクを貼っているのですが、このURLを経由して「SIRIUS」の公式サイトに飛ばされます。これはリダイレクトを利用したアフィリエイトリンク隠しの手段ですね。

 

これを考えると、私にはミドルレンジ編のノウハウというのはLUREA購入者にSIRIUSをアフィリエイトするために作られたノウハウのように思えるのです。

 

さらに言うと検索順位チェックツール「GRC」のアフィリエイトもしていますね。

 

ロングレンジ編からいきなりやって良い

私自身は、LUREAで言うと

ショートレンジもミドルレンジもすっ飛ばして最初からWordPressでやればいい

と思います。SIRIUSも悪くないですが、別にわざわざ買う必要もありません。

 

ショートレンジ編とミドルレンジ編で作ったブログを自作自演のSEO対策のために使うというのも、今後はこういった手法はどんどん淘汰されていくと思いますし、サイトデザインに関しても私は「やらないよりはやる方が良い」くらいの認識でそれほど重要視していません。

 

詳しくは後述しますがライティングノウハウについてもイマイチで、そうなるとLUREAで読む価値があるのはWordPressで運営するロングレンジ編くらいになってしまうんですよね。それくらい無駄が多いのです。

 

マーケティング網を広げるためにスタンスの異なる三氏のノウハウを無理やり融合させているので(それを売りにもしているわけですが)、こういった歪みが生じるのはある意味仕方ないかな、とも思います。

 

ノウハウのボリュームに関しては、恐らくノウハウを作成する前のターゲットリサーチの段階で

「一万円以上の価格で教材を購入したのに内容がペラペラだった!ボリュームが多いちゃんとした教材が欲しい」

という悩みを多く持っている人がいたので、そのニーズに答えるためにこれくらいのボリュームにしたというのもあるのでしょう。

 

だからPDFだけでなく動画形式のものも作り、とにかくそのボリュームで圧倒して

「こんなにたくさんのことが学べる!」

と買い手を満足させることは可能でしょうが、その満足度と「実際に稼げるかどうか」は別です。

 

ボリューム盛りだくさんの教材は後で何度も読み返す参考書のような使い方をするなら良いでしょうが、「本当にこの教材の通りにやって稼げるんだろうか?」という不安が付きまとうためそれもなかなか出来ません。

 

大半の初心者やノウハウコレクターは稼げなければ一回見たら終わりで放置してしまうのが関の山です。

 

そもそも私は「総再生時間〇〇時間!」のようにボリュームの多さを売りにする動画ノウハウについは、「要点を絞らずダラダラと垂れ流してコンテンツを水増しする」のが目的のように思えてあまり好きではありません。

 

圧倒的ボリューム感を演出することで、教材を買った人が仮に稼げなかったとしても

「自分が教材を全部読めなかったのが悪い」

という風にクレーマーにさせづらくするという自衛の手段でもあるのでしょう。

 

アフィリエイト教材を購入しても稼げなかったという人の悩みには

・やることや覚えることが多すぎて挫折してしまった
・仕事が忙しくて教材を全部読むことが出来なかった

というものもあるので、ボリュームたっぷりの教材を作るということはこういった人たちの悩みに答えられないというのは仕方ないことかもしれません。

 

まあLUREA(ルレア)の場合は「字だけでは分かりづらい」という方のために動画でも分かるものを代替手段として作っているという位置づけですけどね。

 

ただその動画を抜きにしてもやはりボリュームが多いというのは事実です。

コピーライティングに関して疑問

ブログアフィリエイトをやるにあたって避けられないのが「記事を書くこと」で、
つまり文章力、コピーライティングはどうしても必要になってきます。

 

ただ多くの人が文章を書くことを苦手に思っており、LUREA(ルレア)は文章の書き方について

「アフィリエイトに必要なのはコピーライティングではなく商品の良さを伝える文章力です!」

という「文章力はそこそこで良い」というスタンスの教材にしております。

 

その代わりにサイトデザインやSEO対策など他の要素で補うという戦略ですね。

 

そして、LUREA(ルレア)本編の「ブラッドライティング編」でその「商品の良さを伝える文章力」を解説しているわけですが、
私から言わせれば「商品の良さを伝える文章力」こそがコピーライティングそのものです。

 

コピーライティングに疎い人は、コピーライティングについて

「巧みな言葉で読み手を騙す方法」
「高度なテクニックを駆使して心を操る方法」

のような印象を抱いていることが多いですが、コピーライティングというのは

 

・その商品はどんな悩みを解決できるものなのか?
・その商品が悩みを解決できる具体的な理由とは?
・その商品を使うことでどんな明るい未来が待っているのか?
・その商品を手にしないことでどんな不利益を被るのか?

 

この辺りをうまく伝えて読み手の心に響かせるスキルです。これは正に「商品の良さを伝える文章力」です。

 

そもそもLUREA(ルレア)のセールスレター自体がかなり長文ですよね。

 

そこにはコピーライティングのテクニックがふんだんに使われており、それがLUREA(ルレア)が長年インフォトップの売り上げランキングで上位にあり続ける要因の一つでもあるわけです。

 

だからLUREA(ルレア)は「コピ―ライティングは必要ない」かのような表現をしつつも結局はコピーライティング力が必要というのを示しています。

 

そしてLUREA(ルレア)以外のインフォトップランキング上位の「コピーライティング不要」を謳う商品も、みな一様に長文のセールスレターで構成されています。

 

実際、LUREA(ルレア)のブラッドライティング編は「コピーライティング不要」を謳っておきながらコピーライティングに通じる理論が何個かあるわけです。

 

なので内容はそれなりのものにはなっていますが、やはり詰めが甘いというかいくつか気になった点があるので書いておきます。

タイトルに「えっ!?」「マジ!?」「嘘!?」を入れると効果的?

LUREAブラッドライティング編ではブログの記事タイトルに

「えっ!?」
「マジ!?」
「嘘!?」

のような感情を強調する言葉を付け加えると信憑性が上がる、という風にしていますが
これに関しての効果がどれほどなのか疑問です。

 

私自身、何冊もコピーライティング関連の書籍を読んで来ましたがこういった手法はLUREA(ルレア)で初めて聞きました。

 

LUREA(ルレア)内に記述がある実際の例で言うなら

×一瞬で痩せる10のストレッチ方法

〇マジ!!一瞬で痩せる10のストレッチ方法

 

ということになるそうです。ただ正直この二つはどちらも大して変わらないというか、
むしろ後者の方が「胡散臭さ」を増しているのではないかという印象です。

 

ダイエットという比較的軽めのジャンルなら通用するかもしれませんが、
これがビジネス系や医療系など信憑性が求められるジャンルであれば
かえって胡散臭さが増すのは言うまでも無いでしょう。

 

本来、コピーライティングというのは

「実際に客が反応したかどうか」

を見ながら試行錯誤して徐々に数字を上げていくというものです。

 

だからこそ最も効果的なのは「実際に反応が良かったもの」を使うことであり、
それを踏まえて私自身が記事タイトルに重要なのは

①読者のベネフィット(利益)
②手っ取り早さ
③真新しさ(新情報)
④好奇心

このあたりだと思っています。

これらは実際に成果を挙げた広告に入っていた要素でもあるからです。

 

そして、「マジ!!」「ウソ!?」「えっ!?」に関しては、
読者の興味を引けるような要素は特にないというのが私の考えです。

 

分中にこういった自分の感情を含むようなセリフや独白を入れるのは有りですが、
少なくともタイトルを見ている段階では読者は「自分の利益にある情報があるかどうか」
をシビアな視点で探しています。

 

そしてそのシビアな視点で見ている検索者に対して

「あなたにとって利益のあることが書いていますよ」

といかにアピールして興味を引くかが記事タイトルの勝負所であり、
それがアクセスの差となって最終的に売り上げにも関わってきます。

 

ただでさえ検索エンジンに表示される記事タイトルは文字数が限られているわけですから、
こういう無意味な言葉を入れて字数を埋めるのはただもったいないだけなのです。

登場人物の会話形式だと効果的?

A:う~ん、悩むなあ~

B:Aさん、そんなに真剣な顔をしてどうしたの?

A:いや最近どうもニキビが多くてさ、良い化粧水は無いかって悩んでるんだよね

 

こんな感じの登場人物同士の会話形式で始まる記事ってよくありますよね。
これは恐らく長らく売上ランキング上位に君臨しているLUREA(ルレア)の中で
紹介されたことで広まったと思われますので、いわばLUREA(ルレア)が戦犯とも言えると思います。

 

コピーライティングの観点で言うと、記事の書き出しをストーリー調で始めるというのは
読者を引き付けやすく出来るテクニックの一つではあります。

 

ただ、私自身はこの「会話形式」の記事に関して疑問があります。

 

なぜなら読者が求めているのは単純に
「自分にとって有益な情報」であり、
有益な情報があるかどうかを記事の冒頭部分を
「パッと見」の印象で探っていきます。

 

会話形式の記事だと、まどろっこしくて「自分に有益な情報が書いてあるかどうか」がよく分からなくなる

 

というのが私の考えです。

 

実際、コピーライティングの鉄則として

「よく分からない美辞麗句より単刀直入」

というものがありますので、それならば最初の冒頭で上記のような会話をするより

「こちらの記事ではなぜニキビが出来るのか?という仕組みについてお話していきます。」

 

と単刀直入に書いた方がよほど簡単で効率的というものです。

 

教材の中では会話形式にするメリットを

①心に残りやすい
②作りやすい

という風に言っていますが、
心に残りやすくするには視覚として鮮明にイメージできるような文章を書けば良いですし、
そもそもこの会話形式の記事の方がまどろっこしくて作りにくいと思います。

 

まあこの会話形式の記事というのは、登場人物に質問をさせることで
話したい話題にスムーズに移行させることが出来る
というメリットも使い方次第ではあると思います。

 

A:「SEO対策」って何なんですか?よく分からないのですが・・・?

B:「SEO対策」というのは、検索で上位表示をさせるための施策のことを指します。

 

こんな感じですね。

 

ただ、これもあえて会話形式の記事でなくとも

 

「SEO対策って何なんですか?よく分からないのですが・・・」

という方もいらっしゃると思うので説明すると、
SEO対策とは検索で上位表示させるための施策のことを指します。

 

こんな風に独白の形でやれば良いだけの話です。

 

LUREA(ルレア)では、この会話形式の記事は

「文字数を稼ぎやすいのでキーワードを水増し出来る」

というSEO対策の観点からも推奨しているのですが、
こういった小手先の手法はいずれ淘汰されていくというのが私の考えです。

 

SEO対策の最大の指針とも言える、Googleが掲げる

「ユーザーの利便性の向上」

の観点から言うと、文字数を水増ししただけで
何が言いたいのかよく分からないコンテンツを作っても
あまり意味がありません。

 

少なくとも、現状では多くのコンテンツが

いつまでも本題に入らない文字数を水増ししただけの会話形式の記事

を書いているように思えますし、私なんかはこの会話形式の記事を見ると

「茶番は良いから早く情報を書け」

とすら思います。

 

そんな風にダラダラと無意味なことを書く可能性があるなら、
あえて「会話形式の記事」にこだわる必要はないし、やらない方が良いです。

 

ブラッドライティング編の著者であるマメボーwさんはアフィリエイターとしてはかなり有名ですが、コピーライティングをどれだけ勉強されたかに関しては未知数です。

 

教材の内容を見る限りはそれなりに勉強されているとは思いますが、教材の初めに書いてある

 

今までにいろいろ有名なコピーライティング書籍を購入して勉強しましたが、どれも 難しく、心理だの法則だのと半分も理解することが出来ませんでした。

 

というのが真実なら、やはりその内容に少し疑問が残ります。

 

そして私自身の考えを言うと、コピーライティングのスキルを身に付けることがアフィリエイトにおける「真っ向勝負の最短ルート」だと思っています。

 

結局「アフィリエイトで稼ぐこと」を目的にした場合にコピーライティングの習得は避けて通れないのですから「商品の良さを伝える文章力さえあればいい」なんて言葉遊びで逃げるべきではありませんし、コピーライティングを軽んじているという意味でもLUREA(ルレア)は「真っ向勝負の最短ルート」ではないと思います。

 

ただブラッドライティング編は上記のもの以外はそれなりの内容にはなっているので、コピーライティングがよく分からないという人の入門編としては悪くないでしょう。

「ライバルサイトを100個チェックしろ」など根性論が多い

これは先ほどお話した「無駄が多い」とも似た話になるのですが、LUREAの教材全体を通して言えることは、根性論が多いということです。

 

実際に教材の一部から抜き出すと

 

・ライバルサイトは最低でも100個はチェックしろ

・「アフィリエイトで稼ぐ目的」を50個以上紙に書き出せ

・3~10個くらいの複数サイトを同時展開しろ

・Q&Aサイト、雑誌、SNS全てチェックしてターゲットの悩みを洗い出せ

・とにかく数を作ってどれが上手くいかないか、どれが上手くいったか徹底的に調べろ

 

とまあこんな感じです。LUREAをバカ正直に全て実践しようとするとこういったことを全てやっていくことになるわけですが・・・

これを見て自分に出来そうかどうか

というのがこのLUREA(ルレア)を買うかどうかの一番のポイントになるのではないでしょうか。

 

確かにセールスレターにおいても

「アフィリエイトは片手間で稼げるようなものではありません」

「真剣にやるという熱意がある人だけ買ってください」

と散々ふるいにかけるような前置きをしているので、ある程度の「覚悟」をした人が買っているはずです。

 

ただ、セールスレターを読んでいる時は成功した未来のイメージを植え付けられて一種の興奮状態になっており

「真剣にやって絶対にアフィリエイトで月100万円稼いでやる!」

と、何でも出来そうな気がするものです。

 

だからその熱意が落ち着いて実際に教材を読んだ時にギャップを感じてしまう人も多いと思います。

 

 

そりゃ全部やれば間違いなく稼げるでしょうが、セールスレターにおいて

「真っ向勝負でやる最短ルート」

という謳い文句を掲げており、上記で挙げたような泥臭い方法と「最短ルート」の整合性が取れていないように見受けられます。

教材内で完結させず別の書籍を勧める

これはLUREA(ルレア)に限ったことではありませんが、ノウハウを見ていて個人的に「教材としてどうなの?」と思うのが教材の中で書籍を推奨するという行為です。

 

LUREA(ルレア)マインドストラテジー編では

「影響力の武器」
「ブレインダンプ」
「マインドマップ」

 

という3つの著書を参考として読むようにオススメしています。

 

確かに「影響力の武器」に関しては私自身も読みましたし、すごく役に立つというのは同感ですが、これは書籍の内容の良し悪しを言っているのではありません。

 

LUREA(ルレア)を

「これさえ読めば大丈夫!オールインワンのアフィリエイト教材」

のようにアピールしておきながら、教材内で完結しない別の書籍をさらに課題にすることに対して疑問を感じているのです。

 

無料のメルマガでこういった書籍を紹介するならともかく、その書籍の要点を簡単にまとめるくらいは出来るんじゃないかなという気もします。というか有料の教材として売るならそれくらいはするべきです。

 

ただでさえ本編の教材のボリュームが多く、根性論的なことを実践しなくてはいけないところに、そこにさらに本を三冊読まなくてはいけなくなるのです。なかなか初心者の方にはきついのではないでしょうか。

結論:LUREA(ルレア)は中級者向け!初心者にはオススメ出来ない

総じて、LUREA(ルレア)はやることや難しいことが多いので中級者以上の方向けの教材と言えます。

 

まあLUREA(ルレア)を購入することで

・教材の内容を新たなコンテンツ作成の足掛かりとする(キーワードを拾う等)
・アフィリエイト実践者が教材を読んで何に悩んでいるかのリサーチにする
・この記事のようにLUREA自体のレビューをして記事ネタにすることが出来る

ということが可能になるので、LUREA(ルレア)を購入することが全くの無駄ということはありません。

 

 

ただ、多くの人はLUREA(ルレア)を購入するのは

「アフィリエイトで稼ぐ」

ということが目的でしょうから、ここでは
「LUREA(ルレア)を買えば稼げるのか」
というシビアな視点で評価しなければいけないと思っています。

 

それを考えると、やはりLUREA(ルレア)は初心者にはオススメ出来ないというのが
率直な印象です。

 

アフィリエイトというものは「初心者」「ノウハウコレクター」といったまだ稼げていない人の市場が最も大きいので、セールスレターには

「初心者でも安心ですよ」
「ノウハウコレクターでもこれで大丈夫ですよ」

という謳い文句は必ずと言っていいほど入れてきます。

 

ただLUREA(ルレア)に関しては初心者やノウハウコレクターが稼げるというよりは

すでにある程度稼いでいる人がさらにブラッシュアップするための教材

というのが率直な印象です。

 

基本的にこのLUREA(ルレア)という教材は

「やればやるだけいいんだから全部やれ!失敗してもリスクなんてない!」

という「スポ魂」スタンスなので、初心者やノウハウコレクターにとってはやることが多すぎて結局続かない、というのが多そうです。

 

「続けやすくするために」を考えるともう少し無駄を削るべきだし、やはりLUREA(ルレア)を実践するならロングレンジ編からやれば良いと思います。

 

ある程度アフィリエイトをやっていれば、その圧倒的なボリュームのノウハウを見て

「なるほど、こんなやり方もあるんだな。ちょっと取り入れてみるか」

と腑に落とすことが出来るのでしょうが、初心者やノウハウコレクターの方が簡単に稼げるか?
というとやはり疑問を感じてしまいます。

 

上記のような教材の内容を踏まえてなお

「それくらいなら頑張れる!」

と思える気概のある初心者やノウハウコレクターの方ならLUREA(ルレア)で十分に成果を出すことは出来るでしょう。

 

結局はLUREA(ルレア)を続けられるかどうか、というのはいかに「覚悟」が出来るか、というのがカギになるでしょうね。

 

そういう意味ではやはり

「真剣にやるという熱意がある人だけ買ってください」

というセールスレターの謳い文句には嘘はありません。

 

ただアフィリエイトで稼げない人の大半の原因は「続けられないこと」でもあります。それに関しては個別のサポートがあるわけでもなく、購入者フォーラムが設置されているだけなので「覚悟」で乗り切るしかないというのがこのLUREA(ルレア)という教材になります。

 

いくつか疑問がある内容もありますが、LUREA(ルレア)全体を通して「(その通りに実践できるなら)稼げる教材」ということは間違いないと思います。

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