キーワードの選定と記事のタイトルが決め終わったら、次は具体的に記事を書いていきましょう。

 

とはいえ「どうやって書けばいいのか、記事の書き方がわからない!」という人も多いですよね。

 

記事の書き方というのは正直言って「慣れ」の部分も大きくて、とにかく数書いてるうちに何となく見えてくるものです。

 

まあ「とにかくたくさん記事を書け!」ではそこで話が終わってしまうので私がどんな記事の書き方をしているか?何かコツはないのか?ということをお話していきましょう。

書きたい内容を箇条書きで簡単に書きだす

まず自分がどんなことを書きたいのか、箇条書きで良いので簡単に書き出してみると良いでしょう。

 

私はこの記事を書くにあたって

・記事は見出しが重要
・結論から書くべし
・導入文の書き方

 

といった具合に、自分がどんなことを書きたいのか?というのを箇条書きで書いてから記事作成を決めました(これらの個々の内容については後ほど詳しく話します)。

 

自分の頭の中にある知識を整理するためにもこうやって書きだすというのは大切です。

 

当然ですが、選定したキーワードに沿った内容のものになりますので、そのキーワードに関係のない内容のものは除外します。

 

自分が書きたいことを整理するためには、「記事を書きながら調べて知識を増やす」というやり方を取るよりもあらかじめ知識を入れてからの方が良いですね。

 

もし書きながら知識を身につけるということをすると、あとで新たな知識が出た時に文章全体を大きく変える必要が出てくる可能性があるからです。

見出しから書いて記事の大まかな枠組みを決めてしまう

自分がどんなことを書きたいのか整理が出来たなら、その内容で細かい見出しを作って方向性を定めておきましょう。

 

見出しというのは記事においては必須です。

 

 

基本的に検索エンジンでの訪問者は記事を真面目に読んでいないので、飛ばし読みされる前提で記事を書く必要があります。

 

だから飛ばし読みをしても内容が分かるように、見出しをちゃんとつけてあげる必要があるのです。

 

突然ですが、wikipediaの「相対性理論」のページの内容を、あえて「見出し無し」で見てみましょう。

 

相対性理論(そうたいせいりろん、独: Relativitätstheorie, 英: theory of relativity)または相対論[1]は特殊相対性理論と一般相対性理論の総称である。量子論に対し古典論に分類される物理の分野としては、物理史的には最後の「大物」であった。量子力学と並び、いわゆる現代物理の基本的な理論である。特殊と一般の、いずれもアルベルト・アインシュタインにより記述された。まず、等速運動する慣性系の間において物理法則は互いに不変であるはずという原理(相対性原理)と光速度不変の原理から導かれたのが、特殊相対性理論である(1905年)。特殊相対性理論は、時間と空間に関する相互間の変換が、相対速度が光速に近づくと、従来のいわゆる「ニュートン時空」的に信じられていたガリレイ変換の結果とは違ったものになること、そういった場合にはローレンツ変換が正しい変換であることを示した(「ミンコフスキー時空」)。続いて、等価原理により加速度によるいわゆる「見かけの重力」と重力場を「等価」として、慣性系以外にも一般化したのが一般相対性理論である。1908年(明治41年)にマックス・プランクが、相対性理論という語を作り、どのように特殊相対性理論(のちに一般相対性理論も)相対性原理を適用するのかを説明した。大正年間に相対性理論が日本語に翻訳された時に、「相対(あいたい)」が男女の仲を意味し(「相対死に」は心中の意味)、かつ“性”の字がついていたため、世間の誤解を招いた。例えば、京都大学の教授が行なった講演会に対して社会的非難をあびせられたという。そのため当時は「相対原理」と訳した学者が多かった。相対性理論は、その意味することが正しく理解されたかということを別論として、物理学を始めとする自然科学の分野のみならず、社会的現象として広く受け入れられた。その反面として、その結論に同意できない立場などが、科学的反論ではなく、反-相対性理論とでも言うべき一種の社会的運動となった。特に、これはアインシュタインがユダヤ系であり平和主義者であるということが、国家主義者に嫌悪され、第一次世界大戦にドイツが敗戦した後には、パウル・ヴァイラント(ドイツ語版)による、反相対性理論キャンペーンがはられたりもした。1921年にアインシュタインはノーベル物理学賞を受賞するが、これは光電効果の発見を理由としており、相対性理論を対象としての授与ではなかった。物理学者の世界においても、ユダヤ的であるという理由でアインシュタインの業績を認めない、フィリップ・レーナルトやヨハネス・シュタルクらの一派があった。彼らは、相対性理論の結果は認めるがそれをアインシュタインの成果としないという立場のゆえに、E=mc²の発見はフリードリヒ・ハーゼノールに帰せられるなどの主張を行い、アインシュタインを攻撃した。これらの一派は、ナチス政権が成立するとそれに同調し、政権崩壊とともに勢力を失った。しかしその後も、2016年の現在に至るまで、大抵の内容は似たり寄ったりの誤謬であるが、反『相対性理論』の主張は世界的に見られるものとなっている。「相対論は間違っている」とするような書籍が、程度の差こそあれどしばしば新刊が出版され、人気を保っている。たとえば日本では、窪田登司による主張を「ブラッドリーの光行差の現象に対して相対論とは異なる理論展開」などとして評価する者がいる

 

内容そのものの難しさもありますが、こんな風にどこで区切ったらいいのかわからない文章って読む気が失せますよね。

 

見出しがないというのはこんな文章を書いているのに等しいです。

 

また、最初に見出しを決めずに好き勝手に書いていると「あ、あれも書きたい!これも書きたい!」と内容が散らかってしまって結局何が言いたいのかよくわからない文章が出来上がってしまうことがあります。

 

そして文章がやたら長いのにキーワードに関する内容がほとんどない、ということも起きます。

 

そうならないためにも、見出しをあらかじめ決めておいて何を書くのかをはっきりさせた方が良いのです。

結論を先に書くべし

「ブログを始める前にまず知識を身につけるべし!」の話の時にも言ったことですが、記事の書き方においても「ゴールから逆算する」という考えは非常に重要です。

 

記事の書き方における「ゴールから逆算」というのは、「結論から先に書くこと」です。

 

最初に結論を書いておくと、その結論に導くための布石を途中の文章に置きやすくなるという利点があるのです。

 

そうすると主張が一貫した読みやすい文章が書けるというわけですね。

 

さらに布石を置きやすくなるだけでなく、最初に結論を書くと読者の興味を引く文章が書きやすくなります。

 

詳しくは後述しますが

 

①結論を書く
②その結論に至ったか理由を説明する

という順番で書くと読者の興味を引く文章が書けます。

 

その結論に至った理由の説明についてはあとで肉付けすれば良いだけのことなので、まずは結論を先に書いてしまいましょう。

タイトル詐欺防止のために

あとは、トレンドアフィリエイトのように「タイトル詐欺」で釣るような記事を書かないためにも結論から書いた方が良いです。

 

トレンドアフィリエイトはよく「○○(芸能人の名前) 熱愛相手 画像」みたいなタイトルをつけておきながら

 

「残念ながら〇〇の熱愛相手の画像を探したけど見つけることが出来ませんでした・・・」みたいな記事の書き方をしているのがたまにあるけどハッキリ言って詐欺ですね。

 

タイトルに書いておきながらその内容が無いなんてのは、「釣り」以外の何者でもありません。

 

ただアクセスを集めたいだけのトレンドアフィリエイトと違って、ユーザーを満足させて納得させる必要がある特化ブログの記事はこんな書き方をしていてはいけません。

見出しごとの内容を整理してつなげる

見出しごとに書きたい内容が大まかに決まったら、その一つ一つをつなげてストーリーにしていく作業です。

 

個別の見出しごとに書いているので、内容を統合できるところがあったり重複しているところもあるでしょうからそれをうまく一つにまとめる感じですね。このあたりは感覚や経験によるところが大きいですが・・・

 

ある程度記事を書く作業を数こなしていくと、自分なりの記事の流れのテンプレートが出来上がっていきます。それがいくつか出来ると記事を書くスピードが速くなりますね。

オリゴ糖サイトの例

私はオリゴ糖のサイトを運営したのでたびたび「オリゴ糖」の例を出しますが、今回もオリゴ糖で話していきましょう。

 

「オリゴ糖の効果」で記事を書くなら

 

<h2>オリゴ糖とは</h2>

オリゴ糖というのは消化されない小糖類のことで~・・・

 

<h2>オリゴ糖の効果</h2>

具体的にオリゴ糖にはどんな効果があるのでしょうか?

 

<h3>オリゴ糖の効果①</h3>

オリゴ糖には①の効果があります。なぜなら・・・

<h3>オリゴ糖の効果②</h3>

オリゴ糖には②の効果もあります。なぜなら・・・

<h3>オリゴ糖の効果③</h3>

オリゴ糖には③の効果もあります。なぜなら・・・

 

<h2>まとめ<h3>

 

 

こんな感じですね。私が「〇〇 効果」というキーワードで記事を書くときは、この

 

  • ○○とは、という基本的な説明
  • 〇〇の効果について数個
  • まとめ

 

という流れを鉄板にしています。

 

オリゴ糖の効果の見出しの後に「オリゴ糖のデメリット」「オリゴ糖の危険」「オリゴ糖が太るかどうか」などの派生した内容を書いても良いと思いますが、その内容が膨大で本来のキーワードである「オリゴ糖 効果」からあまりにも逸脱しそうならば別記事として書いてしまいます。

 

どれくらいのボリュームになるのかを確認するためにもまず見出しから書いて確認するというのが重要なのです。

 

 

ちなみに当記事のような「〇〇 やり方」みたいなハウツーの記事の書き方は割と簡単で、基本的に作業工程の時系列順に並べるだけですね。確認してみてください。

最後に導入文を書くべし

これは人によるのかもしれませんが、私は冒頭の導入文については最後に書いています。

 

というのも、導入文というのはユーザーが訪問してまず最初に見るところであって、ここで興味を持たせられるかどうかで勝負が決まります。

 

もしここで興味をなくしたら、せっかく訪問してくれた人をみすみす逃がしてしまうことになります。

 

だからここでなんとしても訪問者の興味を引く必要があります。

 

特にスマホだと誤クリックで訪問するなんてこともよくありますから、そういう人ですら興味を持ってもらうためにも導入文で引き付けることが必須です。

興味を引く導入文を書くための二つのポイント

具体的な訪問者の興味を引く導入文の書き方におけるポイントは

 

  • 訪問者の疑問や悩みに共感する文章
  • その記事における結論

 

の二つです。

訪問者の疑問や悩みに共感する文章

またまた「オリゴ糖 効果」の例ですが、この検索ワードで訪問してくる人は

 

「オリゴ糖って具体的にどんな効果があるのか?」
「オリゴ糖って便秘に効果があるとは聞くけど以外にも効果があるのか?」
「オリゴ糖より便秘薬のほうが効果あるんじゃないの?」

 

なんていう疑問を持って訪問してきていることでしょう。

 

だから導入部分ではこういった疑問や悩みに対する共感と、その記事の結論を合わせてこんな文章にします。

 

 

おそらく「オリゴ糖」については「何となく便秘に効果がありそう」くらいの認識で、それ以外にどんな効果があるのかよくわからないという人が多いでしょう。というか便秘の解消だったら素直に便秘薬の方が効果あるんじゃないの?なんて考えているかもしれませんね。

 

しかし、実はオリゴ糖には単なる便秘解消だけではなくダイエット効果、美肌効果などの効果も期待できるのです。しかも便秘薬のように副作用もなく安全です。

 

こちらではオリゴ糖が持つ具体的な効果やなぜそのように色々な効果があるのか?ということをお話していきたいと思います。

 

このように訪問者の悩みや疑問に寄り添った導入文を書くことで、一気に読者の興味・関心を引くことが出来ます。

 

訪問者の悩みや疑問に寄り添った導入文を書くことが出来れば

「お~、こいつ自分が悩んでることよくわかってるじゃんか!どれどれ、ちょっと読んでみようかな」と思わせることが出来ます。

 

どんなことを疑問に思ったり悩んでいるのか、というのは自分で考えるのは限界があるのでYahoo!知恵袋や教えて!gooなどのQ&Aサイトで検索して参考にすると良いですね。

 

その記事における結論

そして悩みや疑問の共感の後に、この記事の結論の概要を持ってきます。

 

これは大まかな記事の方向性を示して読者を離脱させないようにするということと、興味を引くためというのが理由です。

人間は「終わり」が見えないと不安になる

 

ダラダラと結論が見えない文章というのは、読んでて退屈になってきます。

 

全く話が変わりますが、渋滞ってかったるいですよね。

 

なぜ渋滞がかったるいのかというと、ズバリ「終わりが見えないから」です。いつ終わるのか見通しが立たないからかったるくなるのです。

 

あるいは違う例で言うと、歩きながら目をつぶるとほんの数秒でもものすごく不安になりますよね。先が見えないから不安になるのです。

 

ところが「渋滞があと1kmで終わる」という風にわかったら、終わりが見えて「よし、1kmの辛抱だ!」と頑張る気になりますよね。

 

目がちゃんと見えていれば、橋の上だって平気で渡れますよね。

 

これと同じようなもので、先に結論を書くことでその文章のゴールを明確にイメージさせることで安心感を与えるのです。

 

だから導入文にはその記事の結論を書いてゴールを明確にしてあげる必要があります。

結論→理由の順番で読者を引き付けろ!

これは文章全般に言えることなのですが、先に結論を書いてからその理由を説明するほうが興味を持ってもらえるのです。

 

A.「アフィリエイトを始めて3ヶ月で稼ぐことが出来た金額とは・・・?」

B.「アフィリエイトを始めて3ヶ月で100万稼ぐことが出来たその理由とは・・・?」

 

この二つの文章を比べた際に、どちらに興味を持つかというと後者ですよね。

 

この二つの違いは、読んだ人に「自分にメリットがあるかも!」と思わせることが出来たかどうかにあります。

 

Aの文章は書き手自身にフォーカスした内容なのですが、Bの文章は「100万稼げる方法」なので、それを知ることで読んだ人に「自分に何らかのメリットがあるかも?」と思わせることが出来るのです。

 

実は当記事においても「見出しにまず結論を書く」という方法を取っています。

 

私が今まで書いてきた記事の見出しを見直してみると

 

・書きたい内容を箇条書きで簡単に書きだす

結論から先に書くべし

見出しごとの内容を整理してつなげる

 

こんな風に見出しにまず結論を書いています。

 

そして見出しの次の文章でも、見出しの内容を補足するような結論を書き、その後に理由の説明という書き方をしていますよね。

 

これは先に結論を書いた方が興味を持ってもらえることを熟知しているからです。

 

この辺りの詳しいことは私が参考にしたライティング教材「The million writing」に詳しく書いています。

 

そして、大まかな結論を先に書くということは記事全体の方向性が定まってからでないと書くことが出来ませんよね。

 

だから私は導入文を最後に書いているのです。

書き終わったら記事全体を見直そう

これで記事全体が書けたと思いますが、改めて通しで記事を全部見るというのは必須の作業です。

 

通しで見ると誤字脱字があったり、日本語としておかしかったり(一つの文章に「しかし」が2回出てくるなど)、内容が重複していたり、言い方がまどろっこしくて読みづらい、など書いている時には気づかなかったことが改めてわかることが多いです。

 

またPCで見た時とスマホで見た時の違いもありますから、出来ればPCとスマホ両方でどんな記事になっているか見たほうが良いですね。

 

特に最近はPCよりもスマホやタブレットでの訪問者のほうが多くなっていますので。

 

付け加えて言うなら、どうせ最後に通しで見るということを見越して、見出しを決めたら誤字脱字など細かいことはあまり気にせずバーッと書いてしまった方が早いです。

 

まとめる作業はあとでじっくりやればいいことですからね。

 

以上が、私が考えるアフィリエイトの記事の書き方におけるコツになります。

まとめ:物販アフィリエイトにおける記事の書き方のコツとは?

私が実践している物販アフィリエイトの記事の書き方のコツの話でした。

 

大まかにまとめるなら

①箇条書きで書きたい内容を整理する
②見出しを大まかに決めて記事の方向性を決める
③結論をまず先に書く
④見出しごとの内容をつなげてストーリーにしていく
⑤導入文を書く
⑥全体を通して読んで見直す

という具合ですね。

 

今回は記事の書き方の大まかな流れといった感じの内容になっており、実例の出し方だとか数値例の出し方といった込み入った内容まではカバーできていませんね。

 

機会があればもう少し具体的な記事の書き方なども書いていきたいと思います。

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